今回はBlue Topazでの生活についてです。
ファームをしていると相当栄えている町じゃないと娯楽らしい娯楽はありません。
楽しみは食べる事、お酒を飲む事、ついでに音楽があると最高です。
キャラバンに泊まるとキッチンが付いているのですが、キャンプサイトだと共用のキッチンを使うことになります。
共用のキッチンには色んな国籍の人たちが集まるのでワイワイしています。
キャラバンに泊まっている人もあえて共用のキッチンを使う人もいるくらいです。
休みの日の前日には基本キッチンやだれかのキャラバンでパーティをします( ◜◡‾)(‾◡◝ )
他のキャラバンパークのキッチンでパーティー
同じファームのメンバー
ファームメンバーで夕日を見ながらビール( ◜◡‾)(‾◡◝ )
「ポイ」というジャグリングの一種
オーストラリアにいるとあまり日本食を作る機会はありませんが、キッチンで料理しているとやたらと「寿司は作らないの?!」とか「お前が日本食を作っている所を見た事が無いんだけど、どういう事だ!?」と結構突っ込まれます。やはり寿司のイメージが強いみたいですね。
個人的なイメージですが、フランス人はあまり料理しません。
イタリア人はとても料理好きで毎日きちんと料理していて、やたらとおすそ分けしてくれました( ◜◡‾)(‾◡◝ )
キャラバンパーク内には焚き火スペースがあってたまに集まって音楽かけながらお酒飲んだりしてました。
日本人、ドイツ人、アメリカ人でファイヤー( ◜◡‾)(‾◡◝ )
これだけ人が沢山いるとカップルも沢山生まれます。
僕もラッキーな事に一緒に働いていたフランス人の女の子に「私の部屋で一緒に寝よう」と誘われたり、ドイツ人の女の子と仲良くさせてもらいました( ◜◡‾)(‾◡◝ )
昼寝していたらこの後顔に落書きされました(´;ω;`)
可愛いので許しました(´;ω;`)
その時は彼女がいたので何もしませんでしたけどね( ◜◡‾)(‾◡◝ )
今思うと惜しいことをしたかもしれない(´;ω;`)
後、困った事によく他の国の人から下品な言葉をなんて言ったら良いか聞かれるのですが、「Suck my dick」ってなんて言うの?と聞かれたのでシンプルに「ち●こ舐めろ」だよって教えてあげたら俺の顔を見るたびに「ち●こ舐めろ」と言われるようになってしまい、更にどんどん広まっていって女の子も僕の顔をみると「ち●こ舐めろ」。スタンソープに来て1週間程度でパーク内にいる人の大多数がそのフレーズを、あたかも挨拶のような感覚で使うようになってしまい、変な感じで有名になってしまいました(´;ω;`)
でも、そのおかげでとても楽しかったのも事実です。
そんな感じで、大した娯楽は無いけどとても充実してました( ◜◡‾)(‾◡◝ )
次回予告
鉄道駅を改装したカフェが最高!!隣町ワランガラ!!
ぜってぇ見てくれよな!?
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